Top Page同棲の不動産屋・大家選び

婚約者として2人名義で契約

最低限事項です。1人名義で契約している住居にもう1人が転がり込む、いわゆる「半同棲」は、完全な契約違反になってしまいます。あとで何も言われても決して文句は言えないので、初めの交渉時からしっかりと2人暮らしの旨を伝えておきましょう。

「同棲」という言葉は使わず、「婚約者」同士と伝える方が、入居を了解してもらえるケースが多いようです。この場合のほとんどはそれぞれの名義での契約になると思います。

後々のトラブルを避けるためにも、契約時に分からないことがあれば細かいことでも遠慮なく質問して、しっかりと確認しておきましょう。

訪問する時期も重要

引っ越し繁盛期の3月や6月、9月は、単身者や新婚カップルの部屋探し組が多くなるため、不動産屋や大家はトラブルの多い同棲カップルよりもトラブルの少ない方を優先したがります。

そのため繁盛期はなるべく避け、不動産屋の閑散期となる4月・7月・8月を狙ってみましょう。不動産屋や大家側も何とかして空室に入ってもらいたい事情が強くなっており、入居条件の交渉がしやすく、家賃の値下げなども考慮してもらえる場合が多いようです。

法人大家よりも個人大家

不動産屋と同様のことが言えますが、大手法人や会社が建物自体を借り上げている物件は審査も厳しく、同棲では入居自体を断れれるケースが多いようです。

確率的な面から言えば、個人所有・個人大家の住居の方が入居しやすく、同棲そのものを理解してくれる大家さんであれば、入居してからのメリットも大きいでしょう。入居後の大家の対応を見極めることも大切です。

不動産屋は大手よりも地元密着型

一概には言えませんが、大手不動産屋よりも地元密着型の不動産屋の方が親身に接してもらえる場合が多いようです。

ワタシ達もエイブルなど大手では、同棲という言葉は使っていなくとも、「2人暮らし」と言った時点で大した物件は紹介されませんでした。しかし、地元の小さな不動産屋では、契約の形態に関わらずとても誠実に対応していただけましたし、同棲そのものにマッチした物件を紹介していただきました。

ウェブサイトや雑誌で予め情報検索

基本中の基本です。実際に住居見学する際の余計な出費や時間を削減するためにも、インターネット上の物件検索サイトや雑誌で気になる物件を予めチェックしておきましょう。

ワタシ達は、ミニミニをよく利用しながら、部屋探しを進めました。その他にも、インターネット上には様々な物件検索サイトがあります。

これらを活用しながら、実際に物件を見に行く前に、気に入った物件が同棲可能であるかどうか、不動産屋や大家に電話やメールなどで確認しておきましょう。いざ行ってみて「同棲は×」と門前払いを食らってしまっては元も子もないですからね。

特に、遠距離恋愛カップルは時間を無駄にできないと思うので、事前の情報収集は必須です。

同棲における不動産屋・大家の選び方

2人の同棲への気持ちが固まり、親や周囲の人々からの了解が得られたら、まずは自分達の住むべき場所「住居」を探さなければなりません。

2人の住居は、ほとんどの場合、アパートやマンションを借りることになると思います。新生活に際して、新居への要望・条件は各自色々と持っていることと思いますが、同棲においてはそれら全てをすんなりと受け入れてもらえる住居はそう多くはありません。古い考え方を持つ大家さんでは入居すら認めてもらえず、いきなりその選択の幅が少なくなってしまうことも多いです。

こんなところで無駄な時間やお金を費やしているわけにはいきません。まずは「同棲」そのものを受け入れてもらえる不動産屋・大家の選択から始めましょう。