家具や家電製品は安く手に入れる
生活に必要な家具や家電製品ですが、自分の好きなものを新品で、と何も考えずに購入していくと、それだけで軽く何十万円ものお金が吹っ飛んでしまいます。妥協できるものと妥協できないものをしっかりと分類し、妥協できるものはなるべく安いものを集めましょう。
家具や家電製品は使えればいい、中古品でもいいからなるべく安く、という方々は、リサイクルショップやネットオークションを利用すれば、新品よりも格段に安い価格で入手できます。
一方、中古よりも新品がいいという方々は、インターネットショッピングを利用しましょう。インターネット上では、一般の量販店よりも価格がかなり安く取り引きされている場合が多いです。
家電製品であれば、価格比較ECナビで販売価格の比較ができますし、楽天家電市場や上新電機、家電のタンタンショップなどであれば最新型の家電製品を安心して購入することが可能です。
また、インテリア家具の場合、楽天インテリア市場やSEMPRE.JPでオシャレな家具を安く購入できますし、カタログ通販で活躍しているセシールやムトウ、ベルーナであれば、格安家具と一緒に生活必需品も安く購入することが可能です。
不要品はリサイクルする
引っ越しは不要品処分の大きなチャンスです。
リサイクルショップやインターネットオークションに不要品を出品して、少しでも引っ越しの荷物の量を減らすことを考えましょう。
1つ1つの売値が微々たるものだとしても、数で勝負すれば積もり積もって意外なほど大きな収入になってしまいます。「これは売れないだろう」と思っているものでも案外値が付いてしまうものです。思わぬところで、掘り出し物が見付かるかも知れません。
ゴミだと思って捨てる前に、一度リサイクルショップやインターネットオークションに不要品を出品してみることをお勧めします。特に、インターネットオークションの楽天フリマは初期費用・出品料が無料な上、システム利用料も30日間無料となっているため、非常にお得感があります。
一方、有名なYahoo!オークションですが、月294円+出品料10円+落札金額の3%と利用料が比較的高額な上、詐欺的な手口も横行しているため、あまりお勧めは出来るものではありません。
1日で全て終わらそうとしない
1日で引っ越しを終わらそうと考えると、莫大な労力とお金が必要となってしまいます。
自動車や宅急便を利用するのであれば、2人で引っ越しのタイミングを少しズラすことで、一度に荷物を運び入れるのではなく、少しずつ荷物を運び入れることも可能です。
実家から同棲に移行する場合なら、季節物の洋服や寝具、家電品はなどはその季節になってから親に送ってもらうなどして、なるべく初期費用を節約することを心掛けた方が良いかも知れません。
引っ越し業者の見積もり比較をする
時間がない場合、人手が足りない場合、荷物が極端に多い場合など、どうしても引っ越し業者に頼らざるを得ない場合もあると思います。
この場合はインターネット上の引っ越し料金の見積もり比較サイトで、複数の引っ越し業者の見積もりを一括確認・比較し、最も安くて信頼できそうな引っ越し業者を選択しましょう。
キクとりくも使用して、とっても参考になったオススメの引っ越し比較サイトは引越比較.comです。業界最大手から地元密着型まで、70社以上の中から自分に最適な引っ越し業者を比較できます。
引っ越し業者として、必ずしも大手だから安心できるということはなく、自分の引っ越しする地域や荷物の量に応じて、誠実に対応してくれる引っ越し業者を選択することがベストです。色々なことを業者の方から訪ねてくるような業者が、信頼のおける引っ越し業者と言えるでしょう。
後々トラブルを避けるためにも、家具がに傷付けられた、家電が壊された、などの際の保障についても、しっかりと確認しておくことも大切です。
参考リンク:引越比較.com
![]()
![]()
宅急便・ゆうパックを利用する
自分の荷物の量を確認した上で、大きい荷物があまりなく、洋服や雑貨など細かい荷物が多い場合は、宅急便やゆうパックで送った方が出費を抑えられることが多いです。
ホームセンターなどに行けば、宅急便で送れるギリギリサイズ(160サイズ)の段ボールが100円程度で売っていますので、それらに可能な限り荷物を詰め込み、宅急便やゆうパックの集荷サービスを利用して自宅まで取りに来てもらいましょう。
160サイズの段ボールでしたら、洋服や雑貨以外にも小さなテレビやパソコン、コンポ程度の家電製品も入れることができます。もちろん、壊れないように梱包を完璧にする必要がありますが、例え160サイズの段ボールが10個ほどになったとしても、最大25000円程度で全ての荷物を送ることが可能です。
これは引っ越し業者の単身パックよりも安い上、単身パック以上の荷物を送れるというメリットがあります。
レンタカーを利用する
自家用車がない場合はレンタカーを利用しましょう。軽トラックからワゴン車、通常のトラックに至るまで、荷物の量に応じて様々な選択が可能です。
普通免許さえ持っていれば、2tトラックまで自由に運転することが可能なため、例え荷物の量が多い場合でも一度に運ぶことができます。もちろん、屋根付きトラックもありますし、雨風避けの幌なども無料でレンタルできますので、天気が悪い場合でも安心です。
因みに、大きなワゴン車やトラックを初めて運転する場合は、慣れるまでゆっくりとした速度で走ることをお勧めします。カーブやバックする際など、普通自動車とは若干勝手が違う部分があることも事実です。事故にあっては元も子もありません。気をつけましょう。
引っ越し業者は利用しない
引っ越しにおいて、最も節約が可能な手段です。
引っ越し業者を利用すると、単身パックのようなどんなに安い引っ越しでも、数万円~十数万円の費用が掛かってしまいます。何とか業者を利用しなくて済む手立てがないか、試行錯誤してみることをお勧めします。
車を持っているのであれば細かい荷物は車で運び、大きい荷物はレンタカーを駆使しながら友達に手伝ってもらう。このように時間と労力を掛けさえすれば、荷物が多い場合でも、数千~数万円程度で引っ越し完了することも可能となります。
入居初期費用は家賃5ヶ月分以上
家賃や敷金、礼金などに納得し、物件を契約してしまった以上、これだけは節約のしようがありません。契約前に十分お互いで検討し合っておきましょう。
関東の場合は、敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・火災保険などを考えると、最初に家賃の5ヶ月分程度を一括して払うというのが一般的です。関西の場合では、敷金・礼金の相場が高いため、6~7ヶ月分ほどになるそうです。
また、引っ越しのため仕事などを変更する必要があり、ある期間収入が見込めなくなってしまう場合は、更に余裕を持ってあらかじめ貯蓄をしておかなければなりません。
同棲の引っ越し節約術
最も節約せねばならず、そして最も節約できるところが「引っ越し」です。
節約ということを何も考えず、ただ漫然と引っ越しをするだけだと、軽く十数万円単位の費用が掛かってしまいます。しかし、お互いに節約意識を根付かせ、可能な限り出費を抑えていけば、わずか数千円単位で引っ越しを完了することだって可能となります。その分、新生活にお金を廻すことができ、快適な同棲生活を送ることが出来ることでしょう。
ワタシ達も引っ越し費用の節約には大分力を入れました。
